意外と知らない、ヘアケアの正解・不正解

シャンプーで重要なブラッシングと予洗い

シャンプーの前にブラッシングをすると良い、というのは聞いた事がある人もいるかも知れません。
ブラッシングを行う事で、一日の間に髪の毛についたごみやほこりを落とし、シャンプーをより効果的にする事が出来ます。
また、適度に頭皮を刺激する事で、血流を良くし髪の毛を元気にする効果も期待出来ます。

そして大事なのがあらかじめ洗う事、つまり予洗い。
最初にお湯で洗う際にはしっかりと洗う、当たり前のようですがこれがとても重要です。
髪に付いた汚れの大半は、ブラッシングと、この予洗いでとれるとの事。
シャンプーの泡立ちも良くなり、後述するシャンプーの際の摩擦問題も軽減されますので、入念に行いたいポイントです。
数分かけて予洗いすると効果的。
長く感じるかも知れませんが、これがとても大事な所ですので辛抱強く行いましょう。

大事なのは力加減と洗い残しゼロ!

シャンプーの時、髪はしっかり洗いたい。
そう思って強くゴシゴシと洗ってしまう方も多いのではないでしょうか。
しかしこれ、NGです。

髪同士の摩擦は髪の表面にあるキューティクルを傷めてしまうので、実は逆効果。
壊れたキューティクルは元に戻らないので、力加減はしっかり考えて洗っていきましょう。
また、爪を立てて洗う事も、髪のベースである頭皮を傷付ける為、禁物です。
シャンプーの際は優しく指の腹で洗うのがベストです。

洗い流す際にはしっかりと落とす事を心掛けるのも重要で、シャンプーやトリートメントが残っていると、髪や頭皮には逆効果です。
痒みの原因にもなりますので、普段自分が思っている以上にしっかりと洗い流す事を心掛けたい所ですね。