ドライヤー?タオルドライ?ベストな乾かし方

自然乾燥なら髪に良い?

タオルドライをして後は自然に乾くのを待つだけ、その方がドライヤーで乾かすより髪に良いはず。
そう思っている人も居るかと思います。
ですが実は、タオルドライのみで自然乾燥をさせるのは、ドライヤーをあてる以上に髪に負担をかける行為なんです。

まずはタオルドライについて。
これは自然乾燥でもドライヤーでも行うものですが、シャンプーの際と同様でゴシゴシは厳禁です。
摩擦によってキューティクルを壊してしまう原因になりますので、これでは折角トリートメントで整えたのが台無しですよね。

そして自然乾燥に話を移します。
髪を洗った後というのは、キューティクルが完全に開いた状態になっているのですが、この状態を長く続かせてしまうと、その間に髪同士の摩擦などでキューティクルはどんどん壊れていきます。
髪をしっかり乾かす事は、上手なヘアケアに繋がるんです!

ドライヤーの上手な使い方

それならただドライヤーで乾かせばそれでいいのかと言うと、そういう訳でもありません。
ドライヤーの熱風もまた、上手く使わなければ髪を傷める原因となってしまいます。

まず、あまり近距離から当てない事。
熱いと感じるような距離はNGです。
大体20~30センチくらい離すのがベストでしょう。
そして完全に乾くまで温風を当てるのもあまり良くありませんので、ある程度温風で乾かしたら、冷風機能を使って、キューティクルを閉じて整えてあげるのが良いでしょう。

キューティクルの事を考える時に重要なのが、一度壊れたキューティクルは決して元に戻らないという事。
それを考えると、今の髪をより良い状態にするには、キューティクルを壊さず大事にしていく事が必要だと思えてきますね。